月16万は稼げるネット副業

副業となると本業の合間の極、限られた時間帯を使っての仕事になるため、効率性が何よりも求められ、少ない時間と労力の消費でも効果が望めるものでなければはなしにならない。

こういった観点で考えるならネットビジネスをおいて他にはないだろう。

それも時代遅れのアフィリエイトでは用をなさず、SNSのように情報発信するだけで広告コンバージョンが得られるようなものでなければ、日常において大きな足かせとなってしまう。

コピペやスクリプトを貼り付けている暇などないのだ。

それに広告収益のこと考えて良いコンテンツなど作れるわけがない。

Youtubeにしてもユーザーによって作られたコンテンツであり、Googleがやれることといったら、せいぜいウザい広告動画を流すことくらいだが、Adblockで消されて終わりだ。

それでもGoogleが困るわけでなく、いちばん被害を被るのは金払ってる広告主だ。

何れにしても知ったことじゃないが・・・。

アフィリエイトや広告などの概念を引きずっていては良いコンテンツなど生まれるわけもなく、これは二流アーティストがサマーシーズンやクリスマスシーズン等に、それらしい曲を作ってもさっぱり売れないことからも察しがつくはず。

そもそもアフィリエイターが内容に合った広告を選定しなければならないのが腑に落ちない部分で、勝手に内容にマッチする広告が用意されるに越したことはない。

こう書くとグーグルアドセンのようなヘッポコ広告を連想する人も居るかもしれないが、所詮、大金払った広告主の広告を優先的に表示させる特性上、ページ内容の解析精度はたかが知れてるし、いかにも「広告です」みたいな表示のされ方とあっては、たとえページ内容にかすってる広告であっても好き好んでクリックするユーザーは居ないだろう。

今となってはグーグルアドセンスは茶番で御役御免だ。

頭の弱い人間は現物を目の前に突き出し売り売りトークを炸裂させれば物が売れると思っているようだが、すべて逆効果であり、ジャパネットにしろ、売りトークというよりは、ただ単に金利ゼロと付属品によって「お得感」を錯覚させられ購入に繋がっているだけのはなしだ。

人間の気持ちは常に逆行の基に成り立っており、例えば「わけあり」などのフレーズに吸い寄せられる輩は多く、わけが知りたいという心理が自然に働く。

内容がつかめないから余計に興味が生まれるわけで、内容がなんであるかがあからさまにわかってしまったら、その瞬間、興味の対象から外れる。

つまりアフィリエイト広告であっても商品画像からなる広告リンクよりも、リンク先に興味を抱くようる気の利いたテキストリンクのほうが断然、クリック率は高まるわけで、これみよがしに広告を目立たせる行為自体が墓穴を掘ることになる。

物を売るにしても、物を紹介するにしても、心理上の駆け引きが巧くいかなければ成果は上がらない。

凡人の考えは広告は目立ってナンボのものになるかもしれないが、広告は必ず何かに寄生する形で効果を発揮するもので、人気芸能人や人気のあるショッピング街などがそれに当たる。

別の見方をすれば広告自体の持つ力というよりも、ただ単に寄生するものの集客、注目させる力量次第で効果が変化するものということになる。

こういった仕組みも解らずに広告が張ったページを量産したところで何の意味もない。

アフィリエイトサイト量産やアフィリエイトプラグインが、いかにヘッポコで利用価値のないものかが少しはお解り頂けたのではないだろうか?

心理プロセスなくして成果は得られない。

この辺りを研究したうえで開発されたのがワードプレスアフィリエイトテンプレートで、スマホからの情報発信であっても、内容に極めてマッチする広告が自動的に割り当てられ、マッチ広告が存在しない場合は当然ながら広告は生成されない。

広告生成は完全自動で行われ、しかも広告専用エリアに生成されるので、検索エンジンから捉えられず、検索エンジンが認識できるのはサイトコンテンツの部分のみになる。

つまりこのツールはSEOや集客、コンテンツ内容を後に表示させる広告への関心元として機能させ、心理プロセスを開設したうえで、コンバージョンを必然的なものにしてくれる優れものになる。

片手間にSNS感覚で情報発信を行い、それが収入に結びつく。

これぞまさしく現代らしいビジネスと言えよう。