SEO対策に泣く連中
SEOと言えばコンテンツの質を真っ先に挙げる馬鹿が居る。
これは客が1人も来ない店の床を一生懸命モップがけしてるようなもの。
そんな様子を神様が見てくれてるのなら少しは効果があるかも知れないが、少なくともネット上においては神様など存在しない。
見る者が居ないのに中身を綺麗にしようとしても結果的に手抜きになるだけだ。
逆に高アクセスに見舞われれば中身を作るにしても俄然、やる気が起きるだろう。
コンテンツの質よりも流入経路を確保する方が先決である。
ここの順番を間違えて骨折り損のくたびれ儲け状態の輩がゴマンと存在する。
中身の質よりもアクセスが無い現状こそが問題なのだ。
中身の良し悪しなど実際にトラフィックが発生してから頑張れば良い事だ。