ワードプレスの嫌いなところ
世界NO1のシェアを誇るCMSのワードプレスで、自分も10年以上使い続けているが、気に入らない部分もそれなりにある。
XOOPSやNUCLEUSほどでないにしろ融通の効かない部分があるのも事実だ。
まずワードプレス運営管理スタッフが、一人残らず感性のない人間たちで構成されているあたりが気に入らない。
定期的に他人のサーバー領域に侵入し、勝手にアップデート遂行するあたりは、なんと世話好きな連中なのかと感心させられると同時に激昂したくなる。
おせっかいは程々にしてもらいたい限りだ。
よってアップデート無効処置を施す。
セキュリティがどうこう言うが、自分の意図しないタイミングで勝手にファイルが書き換えられること自体が問題だ。
そもそもアップデートで何がどう変更されたのか逐一理解してるユーザーがどれ程、居るというのか?
自動アップデートでセキュリティ対策を他任せにすること自体がチャンチャラおかしい。
WINDOWSパソコンが調子悪いとか言ってる連中が居るが、自分は10年近く使ってるWINDOWSパソコンを所有しているが、まったく問題なく動作している。
理由はよくわかってるつもりだ。
WINDOWSアップデートを1度も行っていないからだ。
抗癌剤自体が発がん性のある薬剤であることは厚生省も認めているし、子宮頸がんワクチン自体が発がん性のあるものであるのも事実だ。
ウィルスを退治するもの、予防のための薬だと思っていたものが、実は真逆に作用するものであることに気づかない連中は未だに多い。
本当に健康体で居続けたいなら自分の身体を他人に触らせないのがいちばんだ。
第一、何の為の独自サイトなのか解らないではないか?
自分のオールを他人に任せること自体がナンセンス且つ、危険な行為だ。